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400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 05 07 02.54 ID IcKb2IQw0 305より男の娘。はかどらない。 バルクホルン「……しかし、寝顔を見ていると……。」 男「すう……。」 バルクホルン「ニヤニヤ」 ガラッ シャーリー「お、バルクホルンいたのか。」 バルクホルン「ん?リベリアンか。」ニヤニヤ シャーリー「なんだその顔。それより男は大丈夫なのか?」 バルクホルン「ああ、寝てるだけらしい。寝顔もいつもどおりかわいいし大丈夫だ。」 シャーリー「かわいいって……。あー……うん、かわいいわ。」 バルクホルン「うん、貴様にもわかるか。」 シャーリー「しかし……その、男としたんだよな。」 バルクホルン「な///なにをいきなり!」 シャーリー「いやー事実確認だよ。そうかーまあその気持ちはわかるけどな。」 401 :「ガラッ」のたびに「ピシャッ」が浮かぶ[]:2010/10/02(土) 05 11 14.38 ID IcKb2IQw0 バルクホルン「(は、これはもしや少し危ない?)そ、そうか。」 シャーリー「押したら受け入れてくれたり、するのかな男は。」 バルクホルン「!!な。そんなわけないだろう!」 シャーリー「はは、冗談だよ。あ、そうそうバルクホルン。中佐が呼んでたぞ。」 バルクホルン「ん?ミーナが?どうしたんだろう。」 シャーリー「さあな。」 バルクホルン「そうか、じゃあ行って来る……変なことするなよ?」 シャーリー「わかってるって。」 ガラッスタタタ 402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 05 15 42.43 ID IcKb2IQw0 [色々見てたらシャーリー好きになってきた……] 男「ん……むにゃ。」 シャーリー「あ、起きたか?(……かわいい///)」 男「……あれ、シャーリー大尉?えーとなんで俺ここに。」 シャーリー「戦闘中に無理して倒れたって聞いてるぞ?」 男「戦闘中……あー……。いや、ミスっちゃいましたね。」 シャーリー「最後の一発か?それでもネウロイ12機を、しかも一発の大砲で撃破なんてすごいぞ。」 男「そんなの、ウィッチに比べればなんでもないですよ。」 シャーリー「いや、それに男は技官だろ?もともと本領でもないんだしさ。」 男「はは、そうですね。あ、それで皆さんご無事なんですか?」 シャーリー「ああ、あんだけの敵相手にけが人はいない。強いて言うなら男だけだな。」 男「そうですか……よかった。」 404 :よくかんがえたら引き戸じゃねーよな[]:2010/10/02(土) 05 20 11.04 ID IcKb2IQw0 シャーリー「あ、それとバルクホルンのやつならついさっきまでここにいたよ。中佐に呼ばれて今はいないけど。」 男「///……そうですか。」 シャーリー(なんか……妬くなぁ) 男「ん……っと。じゃあ自分も起きますかね。」 シャーリー「大丈夫なのか?」 男「寝てただけですから。」 シャーリー「そうか……じゃあさ。」 男「ん?」 シャーリー「風呂行こう。」ガシッ 男「え。」 シャーリー「ほら行くぞ!」グイグイ 男「ちょちょちょ!」ズルズル 405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 05 24 45.13 ID IcKb2IQw0 男「つ、連れてこられてしまった……。」 シャーリー「さすがに誰もいないな。二人っきりだぞ男。」 男「そ、そーですねえ。(ヤバイヤバイ再び)」 シャーリー「ほら、男も脱げよ。」ヌギヌギ 男「いや……あの……。(うわ、すごい……じゃなくって!)」ドキドキ シャーリー「はあ……まったく、なに恥ずかしがってんだよ。ほらほら。」 男(ちょ、裸で近づいてこないで!いろいろまずいよ。平常心平常心) シャーリー「脱がないのなら脱がせてやるよ。」ガバッ 男「うわ!」ツルッ シャーリー「うお!?」 バタン 406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 05 31 26.59 ID IcKb2IQw0 男「ったぁー」 シャーリー「だ、だいじょうぶか?」 男「は、はい……。ってこの状況は!?」 シャーリー「あ……!?すすすまん!すぐにどく!」ガバッもにゅっ 男「はう!?」 シャーリー「うわ!すまん変なとこを……ん?もにゅ?」もにゅもにゅ 男「はうっ///」 シャーリー「え……これは……。」もにゅもにゅ 男「た、大尉……///」 シャーリー「(ひょ、表情が……そそる///じゃない!)な、なんだこれは。」もにゅもにゅ 男「ふわ……あの……。」 シャーリー「まさかこれは……あれ、なのか?(固くなってきた……)」もにゅもにゅ 男「は……はい……。あの……。」 407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 05 36 31.96 ID IcKb2IQw0 シャーリー「いやしかし……そんなことが……。」もにゅもにゅ 男「あの、話を……。だから、その、揉むのは……///」 シャーリー「は!?(つい揉み続けてしまった!)」ガバッ 男「はあ……。っと……。」 シャーリー「そ、それで男……。」 男「その前に……できれば服、来てください……。」 シャーリー「あ!そうだな。」 409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 05 40 43.88 ID IcKb2IQw0 シャーリー「それで、あれがあるということは……。」 男「はい。(これで二人目……。)俺は、オトコです。」 シャーリー「そうか……いやしかし、まだ信じられないな。」 男「いや、そうはいってもですね……。」 シャーリー「もう一度確かめたいんだが。」 男「え!?それは……あの……。」 シャーリー「だめか……胸くらいなら見せてくれるか?」 男「それは……まあオトコですし……。」 シャーリー「よし、たのむ。」 男「はい。」ヌギヌギ シャーリー「ごくり……。」 男「……はい。」ヌギ シャーリー「おお……。」 410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 05 43 09.72 ID IcKb2IQw0 男「ど、どうですか?」ドキドキ シャーリー「た、たしかにこれは……きれ……じゃない、まったいら。」 男「こ、これで分かりましたか?」 シャーリー「まあ……ちょっと、触ってもいいか?」 男「ええ!?」 シャーリー「いや、その……感触で確認をだな。」 男「……はい。どうぞ……。」 シャーリー「ゴクリ……。」さわっ 男「ん……。」 411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 05 46 07.63 ID IcKb2IQw0 シャーリー「これは……。」もみもみ 男「!?た、大尉。」 シャーリー「いや……たしかに、オトコのようだな。」 男「わ、わかりましたよね?じゃあ。」 シャーリー「んーもうちょい。」もみもみさわさわ 男「ふぐっ……。」 シャーリー(この、表情……。) ガラッ バルクホルン「男!ここか!?」 男「!?」 シャーリー「!?」 808 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 04 26 05.23 ID jWNHMTKq0 411から 男の娘 二回目の活躍まで貼れたらいいな バルクホルン「な!?……りりりりべり、リベリアン!」 シャーリー「や、やあバルクホルン。これはだな。」もみもみ 男「ひゃう!あ、あの……。」ハアハア バルクホルン「男!?何があった!?リベリアン!手を止めろ!」 シャーリー「うお、つい。」 男「いや……まあ無事ですけどね。ハア……。とりあえず……その、ばれたといいますか。」 バルクホルン「ばれた……?あーオトコだってことか?」 男「そうですね……。」 シャーリー「そうそう、その確認をしてたんだよ、信じがたいことだったし。」 バルクホルン「にしては少々やりすぎじゃないのか?」 シャーリー「いやあ……ははは。」 男「しかし……またばれたのか……。」 809 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 04 30 30.28 ID jWNHMTKq0 シャーリー「ん、そういやなんでそんな格好してるんだ?」 男「ああ、それはですね……。技術開発のついでにこの部隊の視察をしろということでですね。」 バルクホルン「それでその格好らしい。」 シャーリー「なるほど……そりゃ大変だな。」 男「ええ。」 シャーリー「でも……うん、気付かなかったよ。」ジロジロ 男「そ、そうですか。」 バルクホルン「む……!?お、男!服ちゃんと着ろ!」 男「!?は、はい!」ゴソゴソ バルクホルン「まったく……。」 810 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 04 34 08.47 ID jWNHMTKq0 シャーリー「しかしよ、バルクホルンは知ってたのか。」 バルクホルン「ん……ああ。まあちょっと事故みたいなもので知ったんだ。」 シャーリー「事故?というと?」 男「えーっと……あー……。」 バルクホルン「……。」 シャーリー「ん?」 男「あの……知られたのは、あの日です……。その、バルクホルン大尉とその、した……日。」 シャーリー「あー……あの日か……。ん?それで、どういう風にばれたんだ?」 バルクホルン「そ、それくらいでいいだろ!あと男、お姉ちゃん。」 シャーリー「えーいいじゃん聞かせてくれよ。」 811 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 04 38 28.42 ID jWNHMTKq0 男「あのですね……。夜、起きたら……たい、お姉ちゃんにひん剥かれてまして……。」 シャーリー「な!?」 バルクホルン「あー……うん。」 シャーリー「おいバルクホルン!結局襲ってんじゃないか!」 バルクホルン「な!?大丈夫だ、男だって嫌がってなかった!」 シャーリー「ええいこの変態!男、こいつは危険だ。逃げるぞ。」グイ 男「え!?」 バルクホルン「ま、まて!」 スタタタ 812 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 04 43 59.34 ID jWNHMTKq0 シャーリー「ふう……振り切ったな。」 男「はあ……はあ……。大尉、なにも逃げなくても。」 シャーリー「ああ、まあ話もしたかったしな。」 男「話……ですか?」 シャーリー「そうだ。」ダキッ 男「うわ!?(ちょ、胸とか当たってる!)」 シャーリー「女と思ってたからちょっと遠慮してたけど、オトコなら問題ないよな。」 男「ちょ、うわ……あの大尉!や、やめてください。」 シャーリー「ん……。うん、そうだな。」サッ 男「あ……。」 シャーリー「やっぱり男はバルクホルンの奴がいいんだな。」 男「……はい。」 813 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 04 46 29.51 ID jWNHMTKq0 シャーリー「そうか……残念だ。にしても、あんな堅物のどこにほれたんだ?」 男「どこ……でしょうか。根は優しいですし、しっかりしてるようでどこか抜けてたり。やっぱり、放っておけないですしね。年上のオトコとしては。」 シャーリー「ふ、なるほどねえ。しかし、年上のオトコというより、妹扱いじゃないのか?」 男「っそ、そう……かもしれませんね。///」 シャーリー「まあ、それもいいんだろうな。そうか……あいつんこと頼むわ。」 男「はい、お任せください。」 シャーリー「うん。じゃっ。」 男「はあ……行っちゃった……。大丈夫かな、言いふらしたりしないかな……。」 男「ああ、不安だ……こういうときは仕事でもやろう!よし!」タッ 814 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 04 50 35.13 ID jWNHMTKq0 男「さて、ハンガーに来たわけだが。」 A「あ、中尉。もう起きて大丈夫ですか?」 男「大丈夫だ、問題ない。」 A「そうですか。では自分はあっちで整備してきますね。」パサッ 男「ん……A、何か落としたぞ。」 A「ん……あ!」 男「(ヒョイ)なんだこの袋……突撃一番?」(※作者注・コンドームです) A「あ、あのですね……まあそれは……そりゃね。」 男「……なんだこれ?」 A「あ……ご、ご存知なかったですか。」 男「うむ……軍の至急品か?うーん、そういや見たことあるような無いような。」 A「そそ、そうですか。(安心した……)」 815 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 04 54 31.14 ID jWNHMTKq0 男「それで、なんなんだこれ?ちょっと中見るぞ。」ゴソ A「え?」 男「ん……うーむ、なんだこれは。ゴム?」 A「えーっと……(ん……ここはうまくやれば)」 男「どうしたA?」 A「そ、そうですね。それは……そう、口にくわえるものなんです!」 男「く、口に!?」 A「そうです!それで……あー30分くらいくわえてると……えーっと、元気になります!」 男「元気に……?薬か?」 A「いえ、薬ではないんですけど……そ、そうですね、試してみてはどうでしょうか?こう、唇で。」 男「そうか……ならちょっと……はむ。」 A(うは!むくり) 816 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 04 59 10.50 ID jWNHMTKq0 男「むー?」 A「いやあ大丈夫です、そうしてると元気が出ます!(おれの)」 男「ふむう……。」 B「A!おそいぞ、なにやって……え?」 男「む?」 B「……A、なにやってるんだ?」 A「んと……うん。でも……いいじゃないか。」 B「ま、まあ……。」むくり 男「ほ、ほまいらほひた?(お、おまえらどした?)」 A「い、いえなんにも!」 B「はい!……って!あっちから来るの、バルクホルン大尉だ!」 A「な!?……えーっと、じゃあ俺らは整備があるので……では!」サッスタタ 男「ふえ?」 818 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 05 04 37.98 ID jWNHMTKq0 バルクホルン「あ、いたいた男!」タタタ 男「ふわ、ほへえひゃん?」クルッ バルクホルン「まったくどこを……って??」 男「ほうひまひた?」 バルクホルン「その、男。(え、それ口にくわえて。え、誘ってる?え?)」 男「ふぁい」 バルクホルン「あ、あの男!そういうのは、ほら、時と場所をだなっ。」ハアハア 男「?」 ミーナ「あ、俺中尉にトゥルーデ、いたいた。」 バルクホルン「ん、ミーナ?」 ミーナ「二人に用事が……あ……。」 男「ふぁ、ほうほ。」 ミーナ「トゥ、トゥルーデ?その、駄目とは言わないけど……時と場所は、ね?」 バルクホルン「ミーナ、これは私がやったのでは!?」 819 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 05 10 07.08 ID jWNHMTKq0 ミーナ「どうなの?男さん?」 男「ん……。(はずすか)しかしこれ、何ですか?」 ミーナ「トゥルーデ……男さんぜんぜん知らないじゃない。」 バルクホルン「え?そんなはずは。」 ミーナ「はあ、いいわ。それより二人とも、お客さんよ。」 男「お客さん?」 バルクホルン「ああ、男は聞いてなかったか。今度カールスラント製のジェットストライカーを私が実験することになったんだ。」 男「!?」 ミーナ「どうしたの男さん?」 男「え、いえ……。」 バルクホルン「それが到着したのか?」 ミーナ「ええ、もうすぐ来るわ。お偉いさん付きでね。」 バルクホルン「ほお。聞いたか男、私期待されてるぞ!」 男「そうですか……。」 820 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 05 15 03.95 ID jWNHMTKq0 偉「やっと着いたか。」 ミーナ「ようこそ、501統合戦闘航空団隊長ミーナ・ヴィルケ中佐です。」 偉「ああ、出迎えご苦労。私は偉技術大佐だ。そこにいるのはバルクホルン大尉だな。」 バルクホルン「はい、ゲルトルート・バルクホルンであります!」 偉「うむ、カールスラント軍人の鑑だな。そして……。」 男「扶桑皇国海軍技術研究所所属、男技術中尉であります。」 偉「ふむ、まだ貴様は新人か。しかも女子とは珍しい。」 男「はい。」 偉「そうか、ではこいつを直で見れるのは幸運だな、はは!おい、運び出せ!」 F「は!」 バルクホルン「こ、これが……。」 偉「そう、これが我が軍で開発中のジェットストライカーだ。君になら扱えるはずだ。」 バルクホルン「光栄であります!」 ミーナ「おっきいわねえ。」 821 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 05 20 05.01 ID jWNHMTKq0 偉「バルクホルン大尉、君にはこの試験飛行を頼みたい。なお、ジェットストライカーはこちらの所属であるから、整備もこちらの指示で行なう。施設の一部を借りるぞ。」 ミーナ「はい、わかりました。」 偉「さて中尉、感想はどうだね?」 男「個人的な感想、でよろしいでしょうか?」 偉「ああ、かまわんよ。」 男「ならば言わせていただきます。ジェットストライカーの運用には反対です。」 ミーナ「な!?」 バルクホルン「お、おい男!?」 偉「ほう……なぜだ?」 男「このジェットストライカー、私も資料で拝見したことがあります。また、試験飛行の内容についても伺っております。」 偉「そうか。」 男「その情報によれば、このジェットストライカー。一度たりとも安定した飛行を行なったことはありません。」 822 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 05 24 45.53 ID jWNHMTKq0 偉「それは使用したウィッチが未熟だったのだよ。それにいくらかの改善もなされている。」 男「いいえ、これは設計の根本からの原因です。」 バルクホルン「おい男……。」 偉「貴様……それは私への、いや、カールスラントに対する侮辱か。」 男「侮辱ではありません。冷静に判断した上での意見です。」 偉「言わせておけば……だが構わん。おい、ジェットストライカーを搬入しろ。」 男「いけません、このようなものの使用を認めるわけには!」 偉「貴様の管轄ではない!調子付くな小娘!」グーパンチ ドゴッ 男「うぐ、」バタン バルクホルン「男!」 ミーナ「男さん!?」 偉「ふん。よし、運べ。」 男「く……。」 823 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 05 29 33.67 ID jWNHMTKq0 芳佳「うわあ、いたそう。今直しますね。」 男「ありがとう。」 坂本「それにしても男、どうしてあんなに反対したんだ?」 男「もちろん詳しい情報までは知りませんが、あのストライカーは本当に評判が悪くてですね。カールスラントの知り合いに技官がいるんですが、そいつ曰く『致命的な欠陥品』だそうです。」 坂本「欠陥品か……。」 男「ええ。具体的に言うと、使用者の魔力を過剰に吸収し暴走するそうです。今まで何人も落ちてます。」 バルクホルン「あの、男……大丈夫か?」 男「あーちょっと痛かったですね。まあ、しょうがないですよ。」 バルクホルン「そうか……。」 シャーリー「それでお前、履くのか?」 バルクホルン「それは……。」 824 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 05 33 45.67 ID jWNHMTKq0 シャーリー「男を信用しないで、男を殴るようなやつを信用するのか?」 バルクホルン「ぐ……しかし、これは軍の命令なんだ。従わないわけには行かない。」 シャーリー「おまえ!」グッ 男「シャーリー大尉!」 シャーリー「あ、ああ……すまん。」 男「バルクホルン大尉、それが軍であることは分かっています。命令がある以上、軍人は従わざるをえません。」 バルクホルン「男……。」 男「これは技術サイドの問題です。こちらで解決すべきものなんです。大尉が悩む必要はありません。」 男「だから、大佐に訴えます。なんとか説得して……。」 偉「それは無理だな。」 一同「!?」 825 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 05 36 21.84 ID jWNHMTKq0 偉「ジェットストライカーは我が国の技術の結晶だ。欠陥品であるわけが無い。」 男「あなたは……ジェットストライカーの試験飛行を見ていないのですか?」 偉「見たさ、未熟なウィッチに私の子供がぼろぼろにされる様をな。まったく頼りない連中だよ。」 男「それでも、技術屋ですか?」 偉「私は自身で最高のものを作っている。あとは使い手の問題だよ。」 男「違うでしょう。技術屋なら、作ったものに責任を持つものでしょう!?問題が起こればまず技術面の問題を探すものでしょう!?」 偉「そんなものはない!このジェットストライカーは音速さえ容易に突破する。これのどこに問題があるのだ!?堕ちるのはウィッチの問題だ!」 男「あなたは……!」 偉「くだらん。まあいい、試験飛行は予定通り行なう。」 男「くそ……っ!」 バルクホルン「男……。」 男「ここで……引くわけには行かないんですよ。また落ちるのは目に見えてるんです。」 827 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 05 40 44.02 ID jWNHMTKq0 バルクホルン「大丈夫だ男、私なら履きこなせる!」 男「だから違うんです!使い手の問題じゃなく、こちらの問題なんです!」 バルクホルン「男。」 男「だからこちらがどうにかします!」スタッ タタタ バルクホルン「お、おい!」 シャーリー「行っちまった。」 坂本「どうするつもりなんだ?」 タタ 男(大佐、あなたの名声は伺っております。決してエリートではなかったあなたが、実力で這い上がって行った様は。) 男(しかし、今のあなたはもはや技術屋ではない。だから、俺が止めます。) 男(敵に回したのが俺でなければ、どうにかなったかもしれませんがね。) 828 :男の娘[識別用に名前]:2010/10/03(日) 05 45 17.18 ID jWNHMTKq0 ───通信室 男「ですから、それをもう一度問い合わせてくださいって言ってるんです。ええ、確認です。」 男「ええそうです。軍令部総長と、あとGF長官の……はい。」 男「はい、折り返し連絡お願いします。」ガチャ 男「ふう。」 偉「本国と通信か。外交ルートでの要請でもするつもりか?」 男「……。」 偉「確かに貴様には、人脈はあるのかもしれん。だがこれは、カールスラントの問題だ。必要以上の干渉は許されないぞ。」 男「……私は、あくまであれの使用には反対します。」 831 :男の娘[]:2010/10/03(日) 06 06 39.62 ID jWNHMTKq0 偉「ふん、無駄なことを……。」サッ 偉「まあいい、せいぜい足掻いていろ。そしてジェットストライカーが音速を超える様を見るんだな。」 男「また、落ちる様をですか。」 偉「!!こいつ!」ドガッ 男「ぐふ!」 偉「いい加減にしろよ小娘。なんなら扶桑に抗議してもいいのだぞ。」 男「すればいいでしょう。私は職務を全うしているだけです。」 偉「ふん……。」スタスタスタスタ 男「……変わってしまったのだな、あの人も。」 832 :男の娘[]:2010/10/03(日) 06 11 36.51 ID jWNHMTKq0 偉「ジェットストライカーの試験飛行は、明日行なう。」 バルクホルン「了解です。」 偉「ジェットストライカーは非常に高速である。そのため従来のストライカーユニットでは補足出来ない。そのため、危険である。だが、君ならば乗りこなしてくれるだろう。たのんだぞ。」 バルクホルン「は!」 偉「ハルトマン中尉は一緒に飛行してもらう。」 ハルトマン「りょーかい。」 ミーナ「明日、ね……。」 坂本「どんなものか、見ものだな。心配ではあるが。」 男「……。」 偉「ふ。」ニヤ 834 :男の娘[]:2010/10/03(日) 06 16 21.72 ID jWNHMTKq0 バルクホルン「そう心配するな。私を信用しろ。」 男「だからそういう問題では……。」 バルクホルン「ほらっ。」ダキッ 男「はう……。うん。」 バルクホルン「私は大丈夫だから、男が無理することは無いんだ。」 男「お姉ちゃん……うん、でも。やれることはやるから。」 バルクホルン「うん。」チュゥ 男「ん……レロ」くちゅ バルクホルン「……おいしいな。」くちゅ 男「ふぅん……おねえ、ひゃん。」 バルクホルン「(ぐふふ)ふふ。」もみもみ 男「ちょっお尻揉まないで///」 バルクホルン「はは。(男まじ天使)」ハアハア 836 :男の娘[]:2010/10/03(日) 06 21 16.63 ID jWNHMTKq0 ──夜のハンガー 男「さて、A、Bいるな?」 A「はい、いますよ。」 B「しかし、大丈夫ですか?」 男「心配するな。全て俺の命令だ。」 A「どこまでも付いてきますよ。」ハアハア B「ま、そうですね。じゃあやりましょうか。」 男「さて、まずは魔力の供給からだな。」 A「ちゃっちゃとやっちゃいましょう!」 男「ああ、見つからんうちにな!」 ガチャガチャ 837 :男の娘 835ごめんよ機械系でごめんよ[]:2010/10/03(日) 06 25 41.24 ID jWNHMTKq0 チュンチュン A「あ、あさがきた……。」 B「結局徹夜で何とか間に合いましたね。」 男「ああ……。本来ならテストをするところだが、そうもいかん。」 A「ね、ねむい。」 男「試験までまだ時間がある。仮眠をとろう。」 A「では中尉、行って来てください。」 男「ん?お前らもだぞ?」 B「俺たちはこいつの見張りやってますから。」 A「何かあったら起こしに行きます。」 男「お前ら……悪いな。じゃっ。」スタッタ 839 :男の娘[]:2010/10/03(日) 06 29 09.84 ID jWNHMTKq0 偉「さて、天気もいい。予定通り試験飛行を行なう。」 バルクホルン「これがジェットストライカー……。」 偉「整備も問題ないか?」 A「ええ、異常ありません。」 B「問題なく飛べます。」 偉「うむ……。男中尉、見ておくんだな。これがカールスラントの、我々の技術だ。」 男「はい。」 偉「よし、行きたまえ。」 バルクホルン「よし、出ます!(心配するな男!私ならやれる!)」 ゴオオ シャーリー「おお、飛んだ飛んだ。」 ハルトマン「きたきた。」 ミーナ「ほんとにジェットなのね……。」 840 :男の娘[]:2010/10/03(日) 06 34 10.08 ID jWNHMTKq0 偉「……む?」 ミーナ「どうしました?」 偉「いや……変だな。」 シャーリー「加速は今までのと変わらなくないか?むしろ低いようだが。」 ハルトマン「どうしたのトゥルーデ?そんなにはやくないよ?」 バルクホルン「おかしいな。そもそもパワーを感じない。音速なんてこれでは。(まさか男がやったのか?)」 偉「まさか……男中尉!!」 男「はい、なんでしょうか。」 偉「きさま、なにか細工をしたのか!?」 男「はい、こちらで調整させていただきました。」 偉「何を勝手なことを!貴様の行為は越権行為だぞ!」 男「はて……それはどうでしょう?」 偉「ぬ!?」 841 :男の娘[]:2010/10/03(日) 06 37 50.50 ID jWNHMTKq0 男「ここに、扶桑からの命令書があります。軍令部総長からのお墨付きの、ね。」 偉「これは……ふん、貴様のそもそもの職務内容ではないか!」 男「ええ、確認をいただいただけです。」 偉「それが一体何なんだ!?」 男「『男中尉に、第501統合戦闘航空団の所属ウィッチの使用するストライカーユニットの性能向上を命ずる。』」 偉「はん!ジェットストライカーは我が軍の所属だ!」 男「そうです。ですが、私が命じられたのはあくまで『所属ウィッチの使用するストライカーユニットの性能向上』です。所属ストライカーユニットではありません。」 偉「!?」 男「さらに申しますと、この命令に関しては各国の承認を得ています。無論、カールスラントの承認も。」 偉「だ、だが私は大佐で貴様は中尉!命令違反に変わりは無い!」 男「私は扶桑海軍軍令部総長の命によって行動しています。より上位の命令に従ったまでです。」 843 :男の娘[]:2010/10/03(日) 06 41 25.10 ID jWNHMTKq0 偉「性能向上だろ!?どうみてもあれは改悪だ!」 男「そうでしょうか?それは設計思想の違いかもしれませんが……しかし、速度やその他諸々のスペック以前に、まともに飛べないのでは話になりませんからね。ご覧ください、ちゃんと飛んでますよ?あれは性能向上です。」 偉「ぐ……。」 男「あなたに技術屋の魂がまだあるのなら……どうか、欠陥をお認めください。あれがジェットストライカーの設計上の最良性能なのです。」 偉「ばかな……そんなはずは……。」 バルクホルン「試験飛行より帰還しました。(男、私のために……。)」 ハルトマン「結局今までのより遅かったよ。」 男「大佐……。」 偉「ふん……出すぎた真似をしおる……。知っているぞ貴様!」 男「!?」 偉「貴様が派遣されてきた、本当の理由をな。」 ミーナ「本当の、理由?」 坂本「何だそれは?」 男「大佐……私の主任務はストライカーユニットの性能向上です。それ以外は……仮にあったとしても機密事項です。」 844 :男の娘[]:2010/10/03(日) 06 43 56.55 ID jWNHMTKq0 偉「ふん、知るかそんなもの。貴様の任務は……。」 男「大佐!それ以上は軍法違反で!」 偉「貴様の任務は、この部隊の監視だろう?」 男「く!?」 一同「!?」 バルクホルン「……くそ。」 偉「ふん、周りを今までだましてきたわけだな!」 男「大佐……。機密漏えいです。あなたを軍法違反として、報告します。ミーナ中佐、通信を。」 ミーナ「え、ええ……通信兵!」 男「あなたは……どうしてこんなことで。」 偉「私はプライドを汚されたのだ。民族の誇りを傷つけられたのだ。」 男「あなたは、そんな小さい方では。」 偉「俺も……歳をとったんだ。」 男「大佐……。」 男の娘7へ
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父こうせつが使っていた愛用の快楽剣 こうせつはこの性能に満足し、さらなる力を得ることを恐れ アルナバイヴァーの使用に踏み切れなかった いっけいは、その父を乗り越え、エネマグラスとアルナバイヴァーを武器に戦う 最終奥儀が放たれたのは実に2回 開眼した日と最終回のみである
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画像 ■種族・性別 ミドラン・男の娘 ■コンセプト しーさんのテクをパクる ■作者 ネッド ■作者コメント 薄い青い髪の毛にすればかわいく見える。そうなんでしょ!? 参考にしました。ララフェル男の娘ver. キャラクリリストへ トップページへ戻る
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男の娘バザー 国籍 : 職業 : 船 : レベル 冒険: 交易: 戦闘: 生産 調理 : 保管 : 縫製 : 鋳造 : 工芸 : 錬金術: 造船 : これが自慢 その他
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141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/27(月) 16 27 43.86 ID f9ed6KwT0 ――扶桑 上司「貴様が男中尉だな。」 男「はい!このたび技術仕官として採用されました、男であります!」 上司「ふむ……聞いていたとおり、これならば大丈夫そうだな。」 男「はあ……?」 上司「貴様には、ロマーニャへ行ってもらうことになった。」 男「は!?ロマーニャですか?」 上司「そうだ。そこの501統合戦闘航空団の装備向上が任務だ。」 142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/27(月) 16 28 50.45 ID f9ed6KwT0 男「しかしあそこはネウロイとの激戦区、新人のわたくしが行くのは……。」 上司「心配する必要は無い。というのも、さっき言った任務は表向きだ。」 男「表向き……?ということは、本当の任務は?」 上司「もちろん装備向上も任務ではあるが、いやそれがメインではあるのだが、貴様には501統合戦闘航空団の視察をしてもらいたい。」 男「視察……でありますか。」 上司「そうだ。味方を視察というのも複雑ではあるが、どうもあの隊は軍規が乱れていると聞く。そこで、視察をして異状が無いか確認することとなった。」 男「なるほど。了解しまs」 上司「で、だ……視察するといっても、野郎が行っても詳しく内情を知ることは出来ないだろう。」 男「?ならば女性を派遣すれば……。」 143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/27(月) 16 30 47.68 ID f9ed6KwT0 上司「だがあそこに派遣できるような優秀なウィッチは貴重だ。だからこちらとしても女性を派遣することは難しい……そこで!」 男(まさか……!) 上司「(バッ)これを見て欲しい。」 男「……扶桑海軍の、女性軍服……。」 上司「貴様にはこれを着て、女性技官として派遣されてもらう。」 男「はー!?え、いや……はー!?無理無理無理無理だいたいいい年した野郎がそんなものを。」 上司「大丈夫だ貴様なら余裕だ。」 男「そんなことを言われてもですね、どう考えてもやはり無理が。」 上司「ええい、帝国軍人がはなから無理などと申すでないわ!さっさと着替える!」 男「Oh……。」 144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/27(月) 16 33 29.89 ID f9ed6KwT0 着ました 上司「うむ、似合っておる似合っておる。安心しろ、これならば大丈夫だ。」 男「いや……どうにもスースーして……。」(モジモジ 上司「(ブッ)く……ちょっと鼻血が……。」 男「ちょ、なに鼻血吹いてんですか!?」 上司「いやいや。しょうがあるまいて。よし、男中尉!ただちにロマーニャへ飛びたまえ。」 男「え、今からですか?」 上司「そうだ。さっさと機に乗りたまえ。いろいろなものはちゃんと積んである。」 男「おお、一式陸攻。そんな飛行機で大丈夫か?」 上司「大丈夫だ、問題ない。途中てきとうなとこで補給やって飛んでくから。」 男「はあ……。」 上司「よし、行って来い!武運を祈る!」 男「りょ、了解しました。」 146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/27(月) 16 40 32.74 ID f9ed6KwT0 145 ありがとうなんか恥ずかしくなってた ――― 男「着きました。」ドキドキドキドキ ミーナ「よろしく、男中尉。わたしはミーナ中佐です。」 男「は!よろしくお願いします。」(ば、ばれてないかな。) 坂本「坂本少佐だ。海軍の技術仕官らしいが、女性とはめずらしいな。」 男「そ、そうですね。なかなかいないと思います。」(男ですものー) 坂本「帝国大学出の女子とは、なかなかすごいじゃないか。」 男「こ、光栄です……。」(男だから掃いて捨てるほどいますー) ミーナ「疲れてるのかしら?長旅だったものね。今日は遅いし、みんなへの紹介は明日にしましょうか。」 坂本「そうだな。よし、男。部屋を案内するからついて来い。」 男「は、はい。」(の、のりきった……か?) 147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/27(月) 16 41 50.85 ID f9ed6KwT0 坂本「ここが男の部屋だ。簡単なシャワーなら付いてるから、汗を流すといい。」 男「わ、分かりました。」 坂本「?……どうした?体調でも悪いのか?」 男「いや!ちょーっと疲れたかなあって……?」 坂本「そうか。不安もあるのか?」 男「(ギク)……そうですね。正直言うと不安です。」しゅん 坂本「(ぉぉ……か、かわいい///)そ、そうか。でも心配するな、ここの連中はいいやつばかりだ。扶桑のものもいるしな。」 男「(そういんじゃあーないんだよお)お気遣いありがとうございます。」 坂本「それから、気が向いたら適当に基地を見て回ってもかまわんが、まあ今日は休んだほうがいいだろう。」 男「はい。」 150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/27(月) 16 44 31.85 ID f9ed6KwT0 男「ふう……行ったか……。しかしよくバレずにすんだ……。」 男「休めといわれても、飛行機で結構寝たからなあ……。ちょっと基地をうろついてみようか。」 男「……適当に歩いてきたが、やっぱり分からん。というかここどこだよ。俺の部屋どっちだよ。」 バルクホルン「ん?」 男「えーとこっちからきて……あれー?」 バルクホルン「おい、そこの!」 男「ふにゃああ!?」ビクッ バルクホルン「うお!?」 男「び、びっくりしたあ……。」 バルクホルン(……似ている。) 151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/27(月) 16 45 12.83 ID f9ed6KwT0 男「えっと……?」 バルクホルン「お姉ちゃんと呼んでくれないか?(貴様は誰だ?)」 男「は?」 バルクホルン「うわ、心の声逆だ!コホン、貴様は誰だ?」 男「は、扶桑から先ほど到着しました、技術仕官の男中尉であります。」 バルクホルン「そうか。私はゲルトルート・バルクホルン大尉だ。それより何をしているんだ?」 男「いやあ、ちょいとうろついてましたら迷っちゃいまして……。」 バルクホルン「なるほど。どこの部屋か分かるか?」 男「うーん……わかりません。」 バルクホルン「それは困ったな……もう遅いし……中佐に今から聞くのもな……。」 男「あ、でも自分眠くないですし別にこのまま徹夜でm」 バルクホルン「いや、仕方ないな。ほんとうにこれは仕方ない。仕方ないからわたしの部屋に来い。」 152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/27(月) 16 46 38.00 ID f9ed6KwT0 男「ふぇ?え、いやだって自分おt……じゃなくてですね!」(あぶな……じゃなくなんだこれ?え?) バルクホルン「なに、困ったときはお互い様だ。それに親睦を深めるいい機会だぞ。」 男「え、え?」 バルクホルン「さあ、来るんだ。」(計画通り……) 男「いやぁ~。」 バルクホルン「さて、寝るぞ。」 男「えーっと……。」 バルクホルン「ほ、ほらベッドに入れ。大丈夫だそこまで狭くない。」(まだ笑うな……) 男「いや、ですね……。」 バルクホルン「ほらこっちだ。」グイッ 男「うわっ。」 153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/27(月) 16 47 44.97 ID f9ed6KwT0 バルクホルン「さ、寝るぞ。」ニヤニヤ 男(おちつけ……素数を数えろ……1,3,5ってこれ違う!えーっと。) バルクホルン「ほ、ほら。もうちょっとこ、こっちに寄れ。」 男「えぇ?(し、しずまれ……いまはだめだ息子よ。そもそも素数とは……。) ――5分後 男「スヤ……。」 バルクホルン「ね、ねたのか……?」ドキドキ バルクホルン「じー……。ちょ、ちょっとだけ。触るだけ……。」 男「むにゃ。」 バルクホルン「!?……お、落ち着こう。そういうのはこれからだ。よし……。」 男の娘2へ
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うぬ作成 部品構造 大部品 男の娘(趣味) RD 15 評価値 6大部品 着用制限 RD 4 評価値 3部品 男女問わず「可愛い」とよく言われた覚えのあるあなたに 部品 どこか女性っぽさがある 部品 可憐さ 部品 あなたは男の子ですか? 部品 決意 大部品 まず初めに RD 3 評価値 2部品 男の娘とは? 部品 女装との違い 部品 自由 大部品 中性的な魅力 RD 5 評価値 3部品 天性 部品 偶然 部品 努力 部品 柔らかそうな体つき 部品 長い睫毛、ピンクの唇etc 大部品 それはただ愛らしく、何の力も持たない。 RD 2 評価値 1部品 可愛い 部品 「それだけ」ではあるが 部品定義 部品 男女問わず「可愛い」とよく言われた覚えのあるあなたに あなたに自覚があってもなかろうと。思い返せば「可愛い」と頻繁に言われることがあったりしませんか?そして「女の子みたい」と付け加えられていたらなお良しでしょう。 部品 どこか女性っぽさがある オネエとかではなく何となく動作などに女性らしさがあり、そこに誰かが違和感を持つ事もなく、あなたも無意識でやってしまっているのなら素質があるでしょう。 部品 可憐さ 可憐、とはいじらしく、可愛いことを言います。思わずあなたの立ち振る舞いを見て「可憐だ」と言葉を漏らしてしまう人がいたら……言うことはないです。 部品 あなたは男の子ですか? これが一番大切である。実年齢は問わないが、性別が「男」であり、なおかつ「男の子」と言っても差し支えのない外見ならば認めましょう。 部品 決意 このアイドレスの着用制限を超えれた選ばれたものに告げる。何も恥じらうことはないし、隠すに必要もない。なぜならこのアイドレスは男性にしか着用の許されないものだからだ。男にしか許されぬ聖域なのだ。言ってしまえば、最高に男らしいアイドレスだと言っても過言ではない。いまあなたは、男として輝いている。 部品 男の娘とは? 人々の願いに対応し、ただの男から現れる、倫理の破壊者。性別を超えるほどの可能性を持った魅了的な存在。美の規格外。……ではなく、少女のような愛らしさを持った可愛い男の子のことである。それ以上でもそれ以下でもない。 部品 女装との違い 男の娘というのを単なる女装と思っている人は多い。しかし、厳密にいうと異なる。女装とは「女を装う」と書く。女の格好をした男、つまりこれは男の娘とは似て非なるものだ。男の娘は「女を装う」のではない。男の子であるにもかかわらず「娘」と呼べるに等しいほどの可愛らしさを持っていることを指す。そのため、必ず女装をする必要はない。※しかし男の娘にも「女装をすることで男の娘になれる者」と「女装をせずとも男の娘になる者」が存在し、前者の場合は女装が必須となる。 部品 自由 男の娘だからといって少女趣味を持たねばならないというわけではない。恋愛対象の性は問わないし、「男なのに」という葛藤も抱かなくていい。(その葛藤を背負うのは「女装少年」の役目である)あなたは男の娘なのだ。あなたは性に縛られなくていい。その可愛らしさだけを、持っていればいい。男の娘とは、ひたすらに可愛く、人々を癒し、惑わす自由な存在である。 部品 天性 幼少期から「あら〜可愛いわね、女の子?」と聞かれるような“素質”を持った者が稀に存在する。これは人類最強の魅了スキルの一つと言ってもいいだろう。周りに「可愛い」と言われ続け、挙げ句の果てに少年期を経ても性別不詳の危なっかしい愛らしさと美しさを損なわず、意図せず周りを魅了しているような存在だ。彼らは“美少年”と同一視されやすく、美少年と男の娘の関係は確かに根深い。 部品 偶然 (こいつ女みたいな顔してるなぁ)なんて思っていた同級生が文化祭などで女装してみると男の娘が爆誕する事も稀にある。中性的な男という人生を歩んでいた者に現れる男の娘の分岐点を「男の娘ース」と業界では呼ぶ。嘘だ。今考えた。 部品 努力 男の娘という存在は、努力から生まれる事もある。きっかけは何だろうと構わない、そうなろうと決意した者が、血を吐くような努力をして勝ち取れる美でもある。そうした努力の上で成り立つ美は天性のものとは形が違えど、人を魅了する美しさであることには違いないだろう。 部品 柔らかそうな体つき 男であるはずなのに、どうしてこんなに肌がきめ細やかで柔らかく、いい匂いがしているのだろう。男の娘の体とは総じてそういうものである。 部品 長い睫毛、ピンクの唇etc 頰に影を落とすような長い睫毛はつい指先で触れたくなる。特別なケアをしている様子は見られないのに、不思議とピンクで柔らかそうな唇も。パーツの一つ一つを取っても、それは少女のように見えた。 部品 可愛い 「男なのに可愛い」ではない。「男の娘だから可愛い」のでもない。「可愛いから可愛い」のだ。それを、間違ってはいけない。 部品 「それだけ」ではあるが 「可愛い」とは何の力も持たず、あったところで無意味な存在なのかもしれない。しかし、息を吸って吐いて、生きているという最低条件だけで誰かを癒せる愛らしさを持った存在というのは、それこそが強さに値する。 提出書式 大部品 男の娘(趣味) RD 15 評価値 6 -大部品 着用制限 RD 4 評価値 3 --部品 男女問わず「可愛い」とよく言われた覚えのあるあなたに --部品 どこか女性っぽさがある --部品 可憐さ --部品 あなたは男の子ですか? -部品 決意 -大部品 まず初めに RD 3 評価値 2 --部品 男の娘とは? --部品 女装との違い --部品 自由 -大部品 中性的な魅力 RD 5 評価値 3 --部品 天性 --部品 偶然 --部品 努力 --部品 柔らかそうな体つき --部品 長い睫毛、ピンクの唇etc -大部品 それはただ愛らしく、何の力も持たない。 RD 2 評価値 1 --部品 可愛い --部品 「それだけ」ではあるが 部品 男女問わず「可愛い」とよく言われた覚えのあるあなたに あなたに自覚があってもなかろうと。思い返せば「可愛い」と頻繁に言われることがあったりしませんか?そして「女の子みたい」と付け加えられていたらなお良しでしょう。 部品 どこか女性っぽさがある オネエとかではなく何となく動作などに女性らしさがあり、そこに誰かが違和感を持つ事もなく、あなたも無意識でやってしまっているのなら素質があるでしょう。 部品 可憐さ 可憐、とはいじらしく、可愛いことを言います。思わずあなたの立ち振る舞いを見て「可憐だ」と言葉を漏らしてしまう人がいたら……言うことはないです。 部品 あなたは男の子ですか? これが一番大切である。実年齢は問わないが、性別が「男」であり、なおかつ「男の子」と言っても差し支えのない外見ならば認めましょう。 部品 決意 このアイドレスの着用制限を超えれた選ばれたものに告げる。何も恥じらうことはないし、隠すに必要もない。なぜならこのアイドレスは男性にしか着用の許されないものだからだ。男にしか許されぬ聖域なのだ。言ってしまえば、最高に男らしいアイドレスだと言っても過言ではない。いまあなたは、男として輝いている。 部品 男の娘とは? 人々の願いに対応し、ただの男から現れる、倫理の破壊者。性別を超えるほどの可能性を持った魅了的な存在。美の規格外。……ではなく、少女のような愛らしさを持った可愛い男の子のことである。それ以上でもそれ以下でもない。 部品 女装との違い 男の娘というのを単なる女装と思っている人は多い。しかし、厳密にいうと異なる。女装とは「女を装う」と書く。女の格好をした男、つまりこれは男の娘とは似て非なるものだ。男の娘は「女を装う」のではない。男の子であるにもかかわらず「娘」と呼べるに等しいほどの可愛らしさを持っていることを指す。そのため、必ず女装をする必要はない。※しかし男の娘にも「女装をすることで男の娘になれる者」と「女装をせずとも男の娘になる者」が存在し、前者の場合は女装が必須となる。 部品 自由 男の娘だからといって少女趣味を持たねばならないというわけではない。恋愛対象の性は問わないし、「男なのに」という葛藤も抱かなくていい。(その葛藤を背負うのは「女装少年」の役目である)あなたは男の娘なのだ。あなたは性に縛られなくていい。その可愛らしさだけを、持っていればいい。男の娘とは、ひたすらに可愛く、人々を癒し、惑わす自由な存在である。 部品 天性 幼少期から「あら〜可愛いわね、女の子?」と聞かれるような“素質”を持った者が稀に存在する。これは人類最強の魅了スキルの一つと言ってもいいだろう。周りに「可愛い」と言われ続け、挙げ句の果てに少年期を経ても性別不詳の危なっかしい愛らしさと美しさを損なわず、意図せず周りを魅了しているような存在だ。彼らは“美少年”と同一視されやすく、美少年と男の娘の関係は確かに根深い。 部品 偶然 (こいつ女みたいな顔してるなぁ)なんて思っていた同級生が文化祭などで女装してみると男の娘が爆誕する事も稀にある。中性的な男という人生を歩んでいた者に現れる男の娘の分岐点を「男の娘ース」と業界では呼ぶ。嘘だ。今考えた。 部品 努力 男の娘という存在は、努力から生まれる事もある。きっかけは何だろうと構わない、そうなろうと決意した者が、血を吐くような努力をして勝ち取れる美でもある。そうした努力の上で成り立つ美は天性のものとは形が違えど、人を魅了する美しさであることには違いないだろう。 部品 柔らかそうな体つき 男であるはずなのに、どうしてこんなに肌がきめ細やかで柔らかく、いい匂いがしているのだろう。男の娘の体とは総じてそういうものである。 部品 長い睫毛、ピンクの唇etc 頰に影を落とすような長い睫毛はつい指先で触れたくなる。特別なケアをしている様子は見られないのに、不思議とピンクで柔らかそうな唇も。パーツの一つ一つを取っても、それは少女のように見えた。 部品 可愛い 「男なのに可愛い」ではない。「男の娘だから可愛い」のでもない。「可愛いから可愛い」のだ。それを、間違ってはいけない。 部品 「それだけ」ではあるが 「可愛い」とは何の力も持たず、あったところで無意味な存在なのかもしれない。しかし、息を吸って吐いて、生きているという最低条件だけで誰かを癒せる愛らしさを持った存在というのは、それこそが強さに値する。 インポート用定義データ [ { "title" "男の娘(趣味)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "着用制限", "part_type" "group", "children" [ { "title" "男女問わず「可愛い」とよく言われた覚えのあるあなたに", "description" "あなたに自覚があってもなかろうと。思い返せば「可愛い」と頻繁に言われることがあったりしませんか?そして「女の子みたい」と付け加えられていたらなお良しでしょう。", "part_type" "part" }, { "title" "どこか女性っぽさがある", "description" "オネエとかではなく何となく動作などに女性らしさがあり、そこに誰かが違和感を持つ事もなく、あなたも無意識でやってしまっているのなら素質があるでしょう。", "part_type" "part" }, { "title" "可憐さ", "description" 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336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 04 46.94 ID iBHP7tNo0 153からとりあえず書いた分を 眠い……貼って寝る ※男の娘です。注意 [まあモノについてはどうにか外見上はごまかせてるってことで] チュンチュン バルクホルン「ふう……。」 男「ん……。ここは?…………!!」 バルクホルン「あ、起きたか。おはよう男。」 男「(な、なんてこった……。)お、おはようございますバルクホルン大尉。」 バルクホルン「さて……少し早いが、食堂へ行こうか?」 男「(今はまずい!)あ……もうちょっと待ってください。あと5分だけ……。」 バルクホルン「さっき起きたんじゃないのか。まったくハルトマンのようなことを言う……。」 男(ともかく奴が静まらぬことには……。) バルクホルン「まったくしょうがないな……。」 337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 05 34.94 ID iBHP7tNo0 男「よし……いけます!」 バルクホルン「おお……じゃあ行くか。」 男「はい!」 バルクホルン(す、素直で元気でイイ!) バルクホルン「ここが食堂だ。もうみんな集まってるかな。」 男(うわ……やばいな……。これはそろそろバレるんじゃ無いだろうか。)コソコソ バルクホルン「お、どうした男?(緊張してるのか……?)」 男「えーっと……ちょっと緊張してですね。」 バルクホルン「なんだそんなこと。大丈夫だ、いいやつらだから。」 男(だからそーじゃないんよお) バルクホルン(む……これは……。) 338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 06 48.54 ID iBHP7tNo0 ───以下お姉ちゃんの妄想 バルクホルン「大丈夫だ男!私がついてる!」 男「で、でも不安だよ……。」ギュ(ここでお姉ちゃんの服をつかむ) バルクホルン「ったくそれでも軍人か。」 男「あ、あの……。」 バルクホルン「なんだ?」 男「……手、つないで……お姉ちゃん。」 バルクホルン「ったく、仕方が無いなあ。」 ───以上妄想終了 339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 07 59.44 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「(っしゃあこいいいいいいいいい。)大丈夫だおt」 シャーリー「お、何してるんだバルクホルン?」 バルクホルン「な!!リベリアン!(邪魔をおおお!)」 シャーリー「ん?そこのは扶桑軍人?」 男「は、はい。このたび着任してまいりました、扶桑海軍技術士官、男中尉であります。」 シャーリー「わたしはシャーロット・イェーガー大尉だ。シャーリーと呼んでくれ。」 男「はい、以後よろしくお願いします。」 シャーリー「で、何してるんだ?それもこんなのと一緒に?」 男「はあ、それがですね。」 ミーナ「あら、いたいた男さん。部屋に呼びに行ったのにいなかったから、どこにいるのかとおもったわ。」 男「あ、すいません。」 ミーナ「あら、トゥルーデにシャーリーじゃない。もう男さんと会ったのね。」 342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 08 52.96 ID iBHP7tNo0 坂本「おお、俺中尉。昨晩あの後もう一度部屋に行ったのだが、いなかったな。どこへ行っていたんだ?」 男「あ、それはですね……。(あれ、まずくない?女隊員と一夜とか……。)」 ミーナ「あら、どうしたの?」 シャーリー「そういやここにそこの堅物と一緒に来てたな……ん、まさか。」 バルクホルン「ああ、それはな。昨晩男中尉が基地で迷っていてな。自分の部屋も分からないということだったから、私の部屋に案内したんだ。」 ミーナ「あらそうなの。」 坂本「ほう、バルクホルンがそんなことをするとはな……ん?中尉?」 男(マズイヤバイマズイマズイヤバイヤビャア) シャーリー「ん?震えてる……?まさかバルクホルン、貴様何かしたのか?」 バルクホルン「は?い、いや何もしてないぞ!(ちゃんと我慢したはずだ!)」 343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 10 52.03 ID iBHP7tNo0 シャーリー「うーん、男、本当か?」 男「は、はははい!なななにもしてないですよお。」 坂本「なぜそんなあせってるんだ。」 シャーリー「まさか、トラウマ級のことをされたとか……。」 バルクホルン「いや!そんなことはしていない!」 男「そ、そうですなにもないですよ!(寝ただけ……え、寝たってそれは……。)」 坂本「どうした男?顔真っ赤だぞ?」 シャーリー「ああ、来て早々バルクホルンの毒牙に……。」 男「え、いやいや毒牙になんて……。(ん、毒牙に……?ああ、そうかおれ、女ってことになってんだった。)」 344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 11 43.11 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「そうだぞリベリアン!なにもなかった、一緒に寝ただけだ。」 男「あーそうですよ(あばばば)。」 シャーリー「(ジー……)へえ、そうか。」ジト目 男(うわ、見てきてる……もしやばれたか!?) バルクホルン「おいリベリアン!男をにらむな!」 シャーリー「に、にらんでねーよ。」 坂本「まあ何も無かったってことだ。さ、入るぞ。」 345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 12 53.72 ID iBHP7tNo0 芳佳「あ、坂本さんたちだ!おはようございます!」 坂本「ああおはよう。」 ミーナ「おはようございます。みなさん、今日はまず新任の方の紹介をします。男さん。」 男「扶桑海軍技術士官の男中尉です。みなさんのストライカーユニットの性能向上のため派遣されてまいりました!以後よろしくおねがいします。」 ルッキーニ「おおお、扶桑の人だー!」 リーネ「よろしくお願いします。」 芳佳「うわあ!扶桑からなんて感動です。」 坂本「お、喜んでるな宮藤。男はこう見えて帝国大学卒のエリートだ。」 348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 15 02.12 ID iBHP7tNo0 346 oh…皇国だったか……ん、すると皇国大学?あ、もういいや東大で 芳佳「すごーい!え、てことは年上なんですか?」 男「そうですね、22歳です。」 ペリーヌ「え、少佐よりも年上でいらっしゃる?」 坂本「ん、それは私が老けて見えると?」 ペリーヌ「いえ!そんな意味ではありません!」 坂本「はっは!まあいい、実際男は若く見えるからな。」 芳佳「ふわー年上かあ。(なのにぺったんこ)」 バルクホルン「そうか22歳……ん?……3つ年上……だと……!?」 男「あ、はい。一応そうなりますね……。」 349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 15 54.18 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「え、妹が年上?は?お姉ちゃん年下?いやいやいや。それはおかしい、罠だ、そうこれは罠だ!おかしいじゃないか!」 男「ど、どうしました……?」 シャーリー「うわあ……。」 ミーナ「うわあ……。」 バルクホルン「はっ!」 ミーナ「ま、まあともかく、ご飯を食べましょうか。」 坂本「あ、ああそうだな。」 男「うわあ、扶桑料理じゃないですか。」 芳佳「私とリーネちゃんで作ってるんです。」 坂本「宮藤たちの料理はうまいからな。」 男「そうですね、おいしそうです。」 364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 14 58 11.16 ID iBHP7tNo0 349より再び男の娘 芳佳「あ、納豆は好きですか?」 男「( ´_ゝ`)bグッ」 ペリーヌ「よくそんなものを……。」 芳佳「おいしいんです!」 男「うまいんですよ。」 坂本「扶桑軍人の心だな。」 ルッキーニ「うえ……。」 365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 14 59 32.75 ID iBHP7tNo0 ──食後 男(しかしばれずに済んでるな……。) バルクホルン「お、おい。」 男「あ、大尉。どうしました?」 バルクホルン「いや、年上だと気付かなかった。」 男「ああ、そんなことは別に。」 バルクホルン「しかしだ。」 男「ん?」 バルクホルン「年齢は確かに上かもしれない。しかし内面における成熟度を考えれば、私が年上であるとはいえないだろうか?」 男「ちょっと何言ってるのかわかんないですね。」 366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 02 09.56 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「だからまあ、私を頼ってくれてもいいんだぞ。そう、遠慮することは無い。」 男「は、はあ。」 バルクホルン「ということだ。今後は私を姉のように頼ってもいいんだぞ。」 男(え?頼って欲しいの?) シャーリー「おーなにやってんだ?」 男「あ、シャーリー大尉。バルクホルン大尉とちょっと。」 シャーリー「あー。なかなかバルクホルンも……。」 男「あ、それじゃあ自分はハンガーへ行って来るので。」 シャーリー「そうか、じゃあな。」 バルクホルン(妄想中です。) シャーリー「……こいつ…………。」 368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 04 07.56 ID iBHP7tNo0 ──ハンガー 男「白衣をとりあえず羽織りました。」 男「ほう、ストライカーユニットがこんなに並んでいる。壮観だなあ。」 A「あ、男中尉ですか?」 男「ああ、今日からじゃまさせてもらうよ。」 A「はい。わたしはA上等兵です。同じ扶桑人で、ストライカーユニットの整備兵です。」 男「そうか、よろしく。とりあえず各機の現状を調べたいんだが。」 A「は、こちらへ。」 バルクホルン(妄想してたら見失ってしまった……まあハンガーにいるだろう。お、いた。) B「で、こちらがデータになります。」 男「ふむ。なるほどな。こいつはもうすこし高高度性能を上げたいな……。」 A「そうですねえ。」 バルクホルン(わ、わたしのストライカーユニットだ……。) 369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 08 20.96 ID iBHP7tNo0 男「液冷だが不調は無いか?」 B「今のところは大丈夫です。整備も行き届いてますし。」 男「さすがだな……。我が軍ではなかなか液冷エンジンは評判がよくない。」 A「ま、それは整備しだいですよ。」 男「馬力を下手にいじくっても負担が増えては困るな。どうにかエネルギー損失を抑えよう。まずはこいつを主にやっていくか。」 B「了解です。」 バルクホルン(わたしのユニットを……まさか男、お姉ちゃんのために。) 370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 18 49.79 ID iBHP7tNo0 男「あ、そうだ。ちょいとエンジンを直に見てみたい。いいか?」 A「はい、大丈夫です。いま準備します。」 男「ああ、俺がやるよ。道具を頼む。」 A「(自分のこと俺って言うんだ……。新鮮でいい。)は、こちらに。」 男「よっと……。こいつをこうして……。」 A(お、お尻が……ゴクリ。) バルクホルン(あ、あの野郎……!男をいやらしい目で見てないか!?許せん!) 男「ふむ……これが……。すごいな、さすがカールスラント。」 A「は!そ、そうですね。なかなか扶桑では……。」 男「ん?どうした?」 A「いえ、なんでもありません!(ばれたらマズイ!)」 372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 20 01.59 ID iBHP7tNo0 男(ん……?ま、まさかさっきの体勢で……なにかばれた!?)アセアセ A(え、なんか表情変わった!?え、もしかして見てたのばれた!?) A「あ、あーっと。ちょっとあっちの整備してきますねー。」 男「お、おい。」 A「ふう……あぶないあぶない。」 バルクホルン「おいそこの整備兵。」 A「は、はい!?」 バルクホルン「貴様まさか……人の妹を変な目で見てないだろうなぁ?」 A「え、い、妹!?」 バルクホルン「ほお……。見てたのか?」 A「いえいえいえいえいえ。」 バルクホルン「変な気を起こさんことだ。」 A「も、もちろんであります!」 374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 23 56.99 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「さて、男にも忠告しないとな……。どうも男は振る舞いが女らしくない。あれでは隙だらけだ……ん?あれはリベリアン?」 シャーリー「私も速度には自身があってな。」 男「ほお。確かになかなかすごいストライカーユニットですね。」 シャーリー「そうだろう?」 バルクホルン(リベリアン……この!) 男「あ、バルクホルン大尉。」 バルクホルン「リベリアン、何話しているんだ?」 シャーリー「ああ、ストライカーユニットについてね。さすが技官だなあ。話が合うよ。」ガバッ 男(ちょ、そんなくっつかないで……。) バルクホルン「!なんでそんなくっつくんだ!」 シャーリー「いいじゃないか、スキンシップだスキンシップ、なあ男?」 男「ははははい!」 376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 27 33.32 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「ほら、困ってるじゃないか!」 シャーリー「照れてるだけだよ、ほら!」ダキッ 男(うわ!む、むねが……。) バルクホルン「おおおおおまえ!」 シャーリー「(妬いてんなー。)ま、そんじゃわたしはここいらで行くよ。」 男(か、解放された……。) シャーリー「じゃ、またな!」 男「は、はい……。」 バルクホルン「リ、リベリアン!」 男「ふう……。」 377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 28 04.30 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「お、男。平気か?」 男「あ、いやびっくりしました。」 バルクホルン「まったく……。お前も気をつけるんだぞ?」 男「え?」 バルクホルン「いや、色々だ。かわいんだからなお前。」 男「なな、なにをお!んなことないでしょう!」 バルクホルン(え、自覚無いの?) 男(んな男なんだから……。) バルクホルン「とにかく、気をつけるんだぞ?」 男「は、はあ……。」 バルクホルン「まあ何かあったら、さっき言ったように頼って来い。」 男「わ、わかりました。」 男の娘3へ
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男の娘メモラブル おとこのこめもらふる【登録タグ:VOCALOID さつき が てんこもり 曲 曲お 曲おと 鏡音レン】 曲情報 作詞:さつき が てんこもり 作曲:さつき が てんこもり 編曲:さつき が てんこもり 唄:鏡音レン ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オンボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 04 46.94 ID iBHP7tNo0 153からとりあえず書いた分を 眠い……貼って寝る ※男の娘です。注意 [まあモノについてはどうにか外見上はごまかせてるってことで] チュンチュン バルクホルン「ふう……。」 男「ん……。ここは?…………!!」 バルクホルン「あ、起きたか。おはよう男。」 男「(な、なんてこった……。)お、おはようございますバルクホルン大尉。」 バルクホルン「さて……少し早いが、食堂へ行こうか?」 男「(今はまずい!)あ……もうちょっと待ってください。あと5分だけ……。」 バルクホルン「さっき起きたんじゃないのか。まったくハルトマンのようなことを言う……。」 男(ともかく奴が静まらぬことには……。) バルクホルン「まったくしょうがないな……。」 337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 05 34.94 ID iBHP7tNo0 男「よし……いけます!」 バルクホルン「おお……じゃあ行くか。」 男「はい!」 バルクホルン(す、素直で元気でイイ!) バルクホルン「ここが食堂だ。もうみんな集まってるかな。」 男(うわ……やばいな……。これはそろそろバレるんじゃ無いだろうか。)コソコソ バルクホルン「お、どうした男?(緊張してるのか……?)」 男「えーっと……ちょっと緊張してですね。」 バルクホルン「なんだそんなこと。大丈夫だ、いいやつらだから。」 男(だからそーじゃないんよお) バルクホルン(む……これは……。) 338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 06 48.54 ID iBHP7tNo0 ───以下お姉ちゃんの妄想 バルクホルン「大丈夫だ男!私がついてる!」 男「で、でも不安だよ……。」ギュ(ここでお姉ちゃんの服をつかむ) バルクホルン「ったくそれでも軍人か。」 男「あ、あの……。」 バルクホルン「なんだ?」 男「……手、つないで……お姉ちゃん。」 バルクホルン「ったく、仕方が無いなあ。」 ───以上妄想終了 339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 07 59.44 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「(っしゃあこいいいいいいいいい。)大丈夫だおt」 シャーリー「お、何してるんだバルクホルン?」 バルクホルン「な!!リベリアン!(邪魔をおおお!)」 シャーリー「ん?そこのは扶桑軍人?」 男「は、はい。このたび着任してまいりました、扶桑海軍技術士官、男中尉であります。」 シャーリー「わたしはシャーロット・イェーガー大尉だ。シャーリーと呼んでくれ。」 男「はい、以後よろしくお願いします。」 シャーリー「で、何してるんだ?それもこんなのと一緒に?」 男「はあ、それがですね。」 ミーナ「あら、いたいた男さん。部屋に呼びに行ったのにいなかったから、どこにいるのかとおもったわ。」 男「あ、すいません。」 ミーナ「あら、トゥルーデにシャーリーじゃない。もう男さんと会ったのね。」 342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 08 52.96 ID iBHP7tNo0 坂本「おお、俺中尉。昨晩あの後もう一度部屋に行ったのだが、いなかったな。どこへ行っていたんだ?」 男「あ、それはですね……。(あれ、まずくない?女隊員と一夜とか……。)」 ミーナ「あら、どうしたの?」 シャーリー「そういやここにそこの堅物と一緒に来てたな……ん、まさか。」 バルクホルン「ああ、それはな。昨晩男中尉が基地で迷っていてな。自分の部屋も分からないということだったから、私の部屋に案内したんだ。」 ミーナ「あらそうなの。」 坂本「ほう、バルクホルンがそんなことをするとはな……ん?中尉?」 男(マズイヤバイマズイマズイヤバイヤビャア) シャーリー「ん?震えてる……?まさかバルクホルン、貴様何かしたのか?」 バルクホルン「は?い、いや何もしてないぞ!(ちゃんと我慢したはずだ!)」 343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 10 52.03 ID iBHP7tNo0 シャーリー「うーん、男、本当か?」 男「は、はははい!なななにもしてないですよお。」 坂本「なぜそんなあせってるんだ。」 シャーリー「まさか、トラウマ級のことをされたとか……。」 バルクホルン「いや!そんなことはしていない!」 男「そ、そうですなにもないですよ!(寝ただけ……え、寝たってそれは……。)」 坂本「どうした男?顔真っ赤だぞ?」 シャーリー「ああ、来て早々バルクホルンの毒牙に……。」 男「え、いやいや毒牙になんて……。(ん、毒牙に……?ああ、そうかおれ、女ってことになってんだった。)」 344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 11 43.11 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「そうだぞリベリアン!なにもなかった、一緒に寝ただけだ。」 男「あーそうですよ(あばばば)。」 シャーリー「(ジー……)へえ、そうか。」ジト目 男(うわ、見てきてる……もしやばれたか!?) バルクホルン「おいリベリアン!男をにらむな!」 シャーリー「に、にらんでねーよ。」 坂本「まあ何も無かったってことだ。さ、入るぞ。」 345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 12 53.72 ID iBHP7tNo0 芳佳「あ、坂本さんたちだ!おはようございます!」 坂本「ああおはよう。」 ミーナ「おはようございます。みなさん、今日はまず新任の方の紹介をします。男さん。」 男「扶桑海軍技術士官の男中尉です。みなさんのストライカーユニットの性能向上のため派遣されてまいりました!以後よろしくおねがいします。」 ルッキーニ「おおお、扶桑の人だー!」 リーネ「よろしくお願いします。」 芳佳「うわあ!扶桑からなんて感動です。」 坂本「お、喜んでるな宮藤。男はこう見えて帝国大学卒のエリートだ。」 348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 15 02.12 ID iBHP7tNo0 346 oh…皇国だったか……ん、すると皇国大学?あ、もういいや東大で 芳佳「すごーい!え、てことは年上なんですか?」 男「そうですね、22歳です。」 ペリーヌ「え、少佐よりも年上でいらっしゃる?」 坂本「ん、それは私が老けて見えると?」 ペリーヌ「いえ!そんな意味ではありません!」 坂本「はっは!まあいい、実際男は若く見えるからな。」 芳佳「ふわー年上かあ。(なのにぺったんこ)」 バルクホルン「そうか22歳……ん?……3つ年上……だと……!?」 男「あ、はい。一応そうなりますね……。」 349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 15 54.18 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「え、妹が年上?は?お姉ちゃん年下?いやいやいや。それはおかしい、罠だ、そうこれは罠だ!おかしいじゃないか!」 男「ど、どうしました……?」 シャーリー「うわあ……。」 ミーナ「うわあ……。」 バルクホルン「はっ!」 ミーナ「ま、まあともかく、ご飯を食べましょうか。」 坂本「あ、ああそうだな。」 男「うわあ、扶桑料理じゃないですか。」 芳佳「私とリーネちゃんで作ってるんです。」 坂本「宮藤たちの料理はうまいからな。」 男「そうですね、おいしそうです。」 364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 14 58 11.16 ID iBHP7tNo0 349より再び男の娘 芳佳「あ、納豆は好きですか?」 男「( ´_ゝ`)bグッ」 ペリーヌ「よくそんなものを……。」 芳佳「おいしいんです!」 男「うまいんですよ。」 坂本「扶桑軍人の心だな。」 ルッキーニ「うえ……。」 365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 14 59 32.75 ID iBHP7tNo0 ──食後 男(しかしばれずに済んでるな……。) バルクホルン「お、おい。」 男「あ、大尉。どうしました?」 バルクホルン「いや、年上だと気付かなかった。」 男「ああ、そんなことは別に。」 バルクホルン「しかしだ。」 男「ん?」 バルクホルン「年齢は確かに上かもしれない。しかし内面における成熟度を考えれば、私が年上であるとはいえないだろうか?」 男「ちょっと何言ってるのかわかんないですね。」 366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 02 09.56 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「だからまあ、私を頼ってくれてもいいんだぞ。そう、遠慮することは無い。」 男「は、はあ。」 バルクホルン「ということだ。今後は私を姉のように頼ってもいいんだぞ。」 男(え?頼って欲しいの?) シャーリー「おーなにやってんだ?」 男「あ、シャーリー大尉。バルクホルン大尉とちょっと。」 シャーリー「あー。なかなかバルクホルンも……。」 男「あ、それじゃあ自分はハンガーへ行って来るので。」 シャーリー「そうか、じゃあな。」 バルクホルン(妄想中です。) シャーリー「……こいつ…………。」 368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 04 07.56 ID iBHP7tNo0 ──ハンガー 男「白衣をとりあえず羽織りました。」 男「ほう、ストライカーユニットがこんなに並んでいる。壮観だなあ。」 A「あ、男中尉ですか?」 男「ああ、今日からじゃまさせてもらうよ。」 A「はい。わたしはA上等兵です。同じ扶桑人で、ストライカーユニットの整備兵です。」 男「そうか、よろしく。とりあえず各機の現状を調べたいんだが。」 A「は、こちらへ。」 バルクホルン(妄想してたら見失ってしまった……まあハンガーにいるだろう。お、いた。) B「で、こちらがデータになります。」 男「ふむ。なるほどな。こいつはもうすこし高高度性能を上げたいな……。」 A「そうですねえ。」 バルクホルン(わ、わたしのストライカーユニットだ……。) 369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 08 20.96 ID iBHP7tNo0 男「液冷だが不調は無いか?」 B「今のところは大丈夫です。整備も行き届いてますし。」 男「さすがだな……。我が軍ではなかなか液冷エンジンは評判がよくない。」 A「ま、それは整備しだいですよ。」 男「馬力を下手にいじくっても負担が増えては困るな。どうにかエネルギー損失を抑えよう。まずはこいつを主にやっていくか。」 B「了解です。」 バルクホルン(わたしのユニットを……まさか男、お姉ちゃんのために。) 370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 18 49.79 ID iBHP7tNo0 男「あ、そうだ。ちょいとエンジンを直に見てみたい。いいか?」 A「はい、大丈夫です。いま準備します。」 男「ああ、俺がやるよ。道具を頼む。」 A「(自分のこと俺って言うんだ……。新鮮でいい。)は、こちらに。」 男「よっと……。こいつをこうして……。」 A(お、お尻が……ゴクリ。) バルクホルン(あ、あの野郎……!男をいやらしい目で見てないか!?許せん!) 男「ふむ……これが……。すごいな、さすがカールスラント。」 A「は!そ、そうですね。なかなか扶桑では……。」 男「ん?どうした?」 A「いえ、なんでもありません!(ばれたらマズイ!)」 372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 20 01.59 ID iBHP7tNo0 男(ん……?ま、まさかさっきの体勢で……なにかばれた!?)アセアセ A(え、なんか表情変わった!?え、もしかして見てたのばれた!?) A「あ、あーっと。ちょっとあっちの整備してきますねー。」 男「お、おい。」 A「ふう……あぶないあぶない。」 バルクホルン「おいそこの整備兵。」 A「は、はい!?」 バルクホルン「貴様まさか……人の妹を変な目で見てないだろうなぁ?」 A「え、い、妹!?」 バルクホルン「ほお……。見てたのか?」 A「いえいえいえいえいえ。」 バルクホルン「変な気を起こさんことだ。」 A「も、もちろんであります!」 374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 23 56.99 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「さて、男にも忠告しないとな……。どうも男は振る舞いが女らしくない。あれでは隙だらけだ……ん?あれはリベリアン?」 シャーリー「私も速度には自身があってな。」 男「ほお。確かになかなかすごいストライカーユニットですね。」 シャーリー「そうだろう?」 バルクホルン(リベリアン……この!) 男「あ、バルクホルン大尉。」 バルクホルン「リベリアン、何話しているんだ?」 シャーリー「ああ、ストライカーユニットについてね。さすが技官だなあ。話が合うよ。」ガバッ 男(ちょ、そんなくっつかないで……。) バルクホルン「!なんでそんなくっつくんだ!」 シャーリー「いいじゃないか、スキンシップだスキンシップ、なあ男?」 男「ははははい!」 376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 27 33.32 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「ほら、困ってるじゃないか!」 シャーリー「照れてるだけだよ、ほら!」ダキッ 男(うわ!む、むねが……。) バルクホルン「おおおおおまえ!」 シャーリー「(妬いてんなー。)ま、そんじゃわたしはここいらで行くよ。」 男(か、解放された……。) シャーリー「じゃ、またな!」 男「は、はい……。」 バルクホルン「リ、リベリアン!」 男「ふう……。」 377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 28 04.30 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「お、男。平気か?」 男「あ、いやびっくりしました。」 バルクホルン「まったく……。お前も気をつけるんだぞ?」 男「え?」 バルクホルン「いや、色々だ。かわいんだからなお前。」 男「なな、なにをお!んなことないでしょう!」 バルクホルン(え、自覚無いの?) 男(んな男なんだから……。) バルクホルン「とにかく、気をつけるんだぞ?」 男「は、はあ……。」 バルクホルン「まあ何かあったら、さっき言ったように頼って来い。」 男「わ、わかりました。」 男の娘3へ
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おとこのこめもらぶる【登録タグ JASRAC管理曲 お さつき が てんこもり 曲 殿堂入り 鏡音レン】 作詞:さつき が てんこもり 作曲:さつき が てんこもり 編曲:さつき が てんこもり 唄:鏡音レン 曲紹介 レンきゅんが嫁過ぎて生きるのが辛い…! 最早サブカルチャーの一大ジャンルとなった「男の娘」をテーマに曲を作りました。(作者コメ転載) 可愛いレンきゅんのイラストは えびら氏 が手掛ける。 歌詞 人類の歴史の中で ポップでキャッチー非常事態 今やもうスタンダードの 立派なカルチャー 心の中の奥の方で 現在侵攻インベイディング こんな可愛い子が 女の子のはずがない 妹 or 弟 姉(ねえ) or 兄貴 ちゃん or キュン 私 or ボク ニーズに使い分ければ ピンポイント爆撃 加速度的に感染(ひろが)っていく 絶賛世界中パンデミック こんな可愛い子が 女の子のはずがない 君と僕との距離 本当は届いちゃうくらいで 紙と文字で出来た 壁に苛(さいな)まれてる 僕らはもう有か無で 悩んだりしない 生えてるって 生きると同じ字 もう面倒なクラリカルを 全部忘れて 予定通りのボタン掛け違いは アリなんじゃない!? プラスとマイナスの境目が コスレる刺激に パーティション不要 カテゴライズをポイ 最先端の国で 生まれた最先端 男の娘メモラブル 恋してく 君と僕との距離 本当は届いちゃうくらいで 紙と文字で出来た 壁に苛(さいな)まれてる 僕らはもう有か無で 悩んだりしない 付いてるって 付き合うと同じ字 もう面倒なクラリカルを 全部忘れて 予定通りのボタン掛け違いは アリなんじゃない!? プラスとマイナスの境目が コスレる刺激に パーティション不要 カテゴライズをポイ 究極全方位指向 デストロイウェポン 男の娘メモラブル 恋してく 面倒なクラリカルを 全部忘れて 予定通りのボタン掛け違いは アリなんじゃない!? プラスとマイナスの境目が コスレる刺激に パーティション不要 カテゴライズをポイ タブーをこねて作られた 秘密のイノベーション 男の娘メモラブル 恋してく コメント レン可愛すぎるんだ・・・! -- くじゅ (2011-02-28 20 49 16) れんきゅんかわいい♡ -- 名無しさん (2011-02-28 20 53 25) かわいーなぁww -- 名無しさん (2011-02-28 21 19 40) 病気過ぎるw -- 名無しさん (2011-03-01 09 26 14) 途中からのイラストはアウトォWWW -- 名無しさん (2011-03-01 12 23 37) これはかわいい -- 名無しさん (2011-03-01 14 43 25) 歌詞がいかにも良いこと言ってます(`・ω・´)キリッみたいな感じだが、実はそうじゃないwww -- 名無しさん (2011-03-02 02 23 57) ボカロ1可愛いのはレンきゅんだと俺は思うんだ!(キリッ -- 名無しさん (2011-03-02 12 54 31) レンきゅんの可愛さは異常 -- 名無しさん (2011-03-02 12 55 03) インベイティングじゃなくてインベイディングな希ガス -- 名無しさん (2011-03-04 22 17 13) なんといっても絵がかわいい!! -- 弥筝 (2011-03-05 00 49 32) 除外じゃなかった -- 名無しさん (2011-03-09 15 53 36) リンちゃんよりも可愛いレンきゅん……アリだな -- 名無しさん (2011-03-10 20 24 18) 可愛すぎる!!!!ww -- 名無しさん (2011-03-14 20 05 40) ディスプレイが邪魔で可愛いレンきゅんを抱き締められないんだが -- 名無しさん (2011-03-15 12 03 59) ディスプレイ邪魔だこの野郎!レンきゅんに抱きつけないじゃないk(ry -- 名無しさん (2011-03-15 17 33 54) 殿堂入りはまだなのか!? -- 名無しさん (2011-03-16 00 22 52) 液晶そこをどきやがれ。れんきゅんをギュゥってできないだろうg((( -- 名無しさん (2011-03-17 01 45 21) 可愛いよおお -- あ (2011-03-19 14 07 53) KAITOバージョンも作ってほしいな。正確にはショタイトかな? -- 名無しさん (2011-03-20 19 48 08) レンきゅんかわいすぎる//// -- 名無しさん (2011-03-23 12 19 16) もはやサブカルチャーじゃなくてメインカルチャーで良いと思うんだ僕は。 -- 名無しさん (2011-03-29 10 48 54) 殿堂入りキタコレ -- 名無しさん (2011-04-01 19 43 43) レンきゅん可愛すぐる!! -- 名無しさん (2011-04-02 01 00 36) レンきゅん・・・ -- 餡子 (2011-04-02 01 10 53) 殿堂入りおめでとおおおおおレンきゅん!! -- 名無しさん (2011-04-03 02 11 51) レンきゅんキャワイイよレンきゅん!! -- 名無しさん (2011-04-05 22 28 02) レンきゅんがキャワイすぎて生きるのがつらい -- 名無しさん (2011-04-05 22 28 45) 女ボカロメンバーより.嫁にしたいと思うのは自分だけなのだろうか..← -- 名無しさん (2011-04-10 13 10 23) 上 いいんだよ男の癖して僕もそうだから -- 女装少年 (2011-04-10 13 22 01) 男の娘って最高だよね!!ガチで最高だよね!! -- 名無しさん (2011-04-14 15 07 57) なんでお母さんは自分を二次元に産んでくれなかったんだろうとつくづく思う -- 名無しさん (2011-04-20 02 55 21) ↑×23 訂正しておきましたよ -- 名無しさん (2011-05-01 14 23 45) 男の娘ホント可愛い(*´ω`*) -- 青色 (2011-05-06 21 35 41) なんだこいつ妹に欲しい -- 名無しさん (2011-05-09 21 47 41) 楽しくなる曲だ -- 名無しさん (2011-05-11 23 04 51) コポォwwwwwフォカヌポゥwwwwwww -- 名無しさん (2011-05-30 16 04 56) 批判コメがないという素晴らしさwwwレンきゅんかわゆい////ところで、僕の弟にならないか(キリッ -- 名無しさん (2011-06-01 00 34 16) LKL!! -- 名無しさん (2011-06-01 13 56 34) かわいいいい(^p^) -- 名無しさん (2011-06-12 20 55 16) mjで可愛い!なんだよなんだよ~! -- 名無しさん (2011-06-17 17 41 40) れんきゅんは俺の嫁だ!異論は求めない。 -- 名無しさん (2011-06-20 12 32 34) 血ィ吹いた(笑) -- 亡きがら (2011-06-20 13 56 24) なんだただの神曲か -- ショタ店長 (2011-07-01 21 05 23) 一言言います。「れんきゅん萌え」←いろんな意味でwwこの曲マジGJ!マジネ申!!! -- 獄音 (2011-07-07 22 32 52) うきゃああああ!!かわうぃーね!///////// -- シェイル (2011-07-12 22 07 34) はあはあ嫁にきてくれ -- えり (2011-07-17 18 52 14) ボカロで1番可愛いのはレンきゅん!異論は認めない!! -- 名無しさん (2011-07-17 20 23 32) とりあえず、俺のモノだお(^ω^)(^ω^) -- ぱぴこ (2011-07-19 23 52 13) ↑そんなこと言わず 俺と半分こしようぜ -- -- -- キリトリ -- -- -- (2011-07-20 20 44 39) ↑いや、ウチのものだアアアアアアアアああああああああああああああああああぁッ!! -- レンはウチの嫁ww (2011-07-20 22 34 14) カイト版つくってぇ。 -- 名無しさん (2011-07-20 22 34 52) 皆は ろん か みずふぅ か レンきゅん のど娘がいいと思う? -- 時雨ナオもいいかも(笑) (2011-07-28 12 37 54) こんな可愛いレンきゅんをひとりじめはよくないお(^ω^)みんなで愛そうじゃないか -- 名無しさん (2011-07-31 17 59 41) レンきゅんかわいすぐるぅ///みんなすまんレンきゅんは私がもらうよっ!w -- のあ (2011-07-31 22 50 59) レンきゅん可愛すぎたvV 僕もKAITO(ショタイト)ver聴きたい…ッ -- 名無しさん (2011-08-12 15 39 42) マジで可愛いんだけど。抱き締めたいんだけど。レンきゅんーー!! -- りこ (2011-09-09 02 25 50) こんな可愛い子が女の子のはずがない((キリッ -- 匿名希望 (2011-09-09 15 05 45) 「いいと思う?」じゃねーよ 歌い手の名前をここで出すことはマナー違反だから、こんなこと常識だろ?そういうのは歌い手本人に迷惑かかるの分かってるのかな^^ -- 夏厨、にわか去ね (2011-09-11 21 16 01) レンは私のだぁああああああぁぁぁぁ!!!誰にも渡さない!! -- 由梨亜 (2011-10-04 10 25 06) KAITOというか、KAIKO版ならあるhttp //www.nicovideo.jp/watch/sm15066083 -- 名無しさん (2011-10-05 17 08 00) レンきゅんかわいいいいいいいいいい!レンきゅんよ嫁に来ないk(ry -- 沙耶 (2011-10-22 14 16 52) 結婚しようぜレンきゅーーーん! -- 名無しさん (2011-11-09 11 20 33) まじでレンきゅんが可愛すぎて生きるのがツライ -- 名無しさん (2011-11-09 15 29 46) 可愛すぎてはじめて聴いたとき赤面と鼻血が止まらなかったwwwwwwww -- 名無しさん (2011-11-14 17 34 55) なんだこの異常な可愛さはwwwwwwwww -- 名無しさん (2011-11-14 17 35 16) KAITOver.欲しい…! -- KAITOは俺の嫁 (2011-11-19 22 03 20) タイトル変更w -- 名無しさん (2011-11-24 16 52 20) 題名見ただけで歌ってるボカロが解った俺は病気。 -- 名無しさん (2011-12-08 16 54 35) イラストktkr -- 名無しさん (2011-12-18 00 20 59) か・・・・かわいい/// -- 凉都 (2011-12-18 01 59 58) 一般CD化してほしぃー レン可愛すぎて口からナニか出てきそr… -- 名無しさん (2011-12-18 23 46 23) おっさ!!CD買った! -- 名無しさん (2011-12-20 15 57 10) 全てにおいて可愛い。www -- 上條雨月 (2012-01-06 23 01 45) なにここ怖い -- 氷雨 (2012-01-07 17 06 58) れんきゅんかわいすぎいいいい! -- 名無しさん (2012-01-09 13 06 52) れんきゃわいいぃぃぃぃぃ!! -- 名無しさん (2012-02-04 18 24 43) なんつーかマジで否定コメないなww男の娘パネェww怖いwww -- まさにデストロイウェポン (2012-02-10 19 54 40) ああ、レンきゅん何であなたはレンきゅんなのぉ♪ -- みゅうみゅう (2012-02-10 21 22 08) ktkr -- 名無しさん (2012-02-10 23 02 51) レンくん素敵 可愛すぎる -- 蘭丸 (2012-02-24 13 34 47) 男子学生ですが、ボカロ一嫁にしたいレンきゅん!! 何を言ってるのか聞き取れなかったけど、可愛い過ぎるから問題無し。 -- レン廃な学生さん (2012-04-15 03 31 45) ところで、今ニコ動でどのくらい再生回数いってるんですか? 携帯からじゃ殿堂入りまでしか分からなくて… よかったら教えて下さい。 -- レン廃な学生さん (2012-04-15 03 34 51) ↑俺は携帯だけど見れるぞ 18万くらいだな -- どこに出しても恥ずかしいレン廃 (2012-04-17 08 59 33) ↑ありがとうございます(^o^)/ 意外と少ないですね〜。もっと評価されるべきだと思います! -- レン廃な学生さん (2012-04-18 20 46 55) 俺男だけどレンなら余裕で抱ける ジョイ配信マダー? -- hshs (2012-04-27 20 39 01) れんきゅんhshs -- 名無しさん (2012-05-15 17 21 13) レンきゅん(*´〇`*)hshs -- 悪ノ鏡 (2012-05-17 11 44 55) レ〜ンきゅーん(*´ω`*)hshshs 良かったら僕の嫁にならないk((( -- 名無し?違う!!僕はレンきゅんの嫁d((ry (2012-05-22 12 18 52) とりあえずレンきゅんを弟にいいいいッ!!!!毎日ぎゅってしてあげたああああいい!!!!!!!!!(*´Д`*) -- 悪ノ鏡 (2012-05-24 20 59 58) レンきゅん抱きたい!! 男だけど、性別は関係ないよねっ!? -- アリなんじゃない!? (2012-05-26 18 44 01) レンきゅんは俺の嫁 -- れれれん音 (2012-05-27 23 32 59) だまレ黙れ黙れ黙れ・・・れんきゅんは俺の嫁だァ-ーーー! -- レン (2012-06-17 16 55 28) (^_^.) -- れんっ:: (2012-06-19 16 42 15) 可愛い(切実 -- 名無しさん (2012-07-04 20 34 08) レンの曲全然知らないけどこの曲は好き -- 咲 (2012-07-10 22 22 07) なにここ怖い(´・ω・`) -- 桃の缶詰 (2012-07-19 19 43 31) ついにjubeatとJOYも感染したか…。ナイスなまでのピンポイント爆撃w -- 名無しさん (2012-08-26 12 32 42) レンきゅんの体中をペロペロしたくなるwww(もちろん俺は男☆) -- やまさん (2012-09-20 20 41 55) レンきゅんは俺がもらったぁ!! -- おいらはレンきゅんの婿 (2012-10-08 19 56 57) 変態ばっかりだ! -- 名無しさん (2012-10-15 21 52 44) はぅッ!可愛いよぉっ///神曲だぁぁぁ!レンきゅんまじ天使/// -- ちょこ猫 (2012-10-20 14 57 38) ここやばいwwww -- あいうえお (2012-10-26 16 41 49) とりこです -- 名無しさん (2012-10-26 18 17 34) これってBLだよね?ww -- 名無しさん (2012-11-08 21 59 21) 何この変態まみれの集会所wwまぁ私も人のこと言えないけど…(笑) -- 結月すみれ (2013-02-08 04 24 58) 鏡音レンは俺の嫁! -- 名無しさん (2013-02-16 13 54 57) ↑いやレンきゅんなら今俺の隣で寝てるぞ -- 名無しさん (2013-03-09 13 30 05) レンまぢ可愛すぎる( )♪ ギューしたい/// -- ひよこ (2013-03-17 22 43 43) レンきゅんと結婚したい(笑) -- 碧 (2013-03-17 22 49 32) きゃああああああ!レ、レンきゅ~ん!可愛いよぉぉぉぉぉお!結婚してぇぇええ! -- レンきゅん愛し隊 (2013-03-24 09 10 52) ↑4いやいやレンきゅんは今俺の隣でねてるんだよ!それとレンきゅんは俺の嫁だから、お前ら絶対とるなよ♪ -- 名無しさん (2013-03-27 10 41 35) 歌詞の4行目と5行目間違ってないですか -- 名無しさん (2013-03-27 11 26 28) はぁはぁ レンきゅん はぁはぁ -- 名無しさん (2013-03-28 22 59 17) なんだここのコメント、キモすぎるなwwもうちょっとマシなコメント書き込めよw -- 名無しさん (2013-04-03 20 38 51) あらぶるコメント欄w(*´ω`*)愛されてるなぁレン君…そして…ええ曲!イケレン歌! -- イケレンに惚れし者 (2013-04-12 18 33 45) 男だがレンきゅんなら普通に抱きたいwww -- 名無しさん (2013-04-27 17 33 45) 『えろい』と『可愛い』を具現化したような感じがもう最高www -- 鼻からケチャップ (2013-04-27 17 44 45) 皆してレンきゅんを取り合うなよ・・・レンきゅんは俺の嫁なんだから・・・ -- 名無しさん (2013-04-27 18 03 25) 鼻から聖なる紅蓮の雫・・・いや滝が止まらん -- 名無しさん (2013-04-27 18 14 15) レン君の婿が多いwwぇ…何?レン君、浮気?w いったい何股してんの?ww -- ショタレン派 (2013-05-09 22 21 24) いやあかわいすぎるぜ…たまらん…!! -- ななしさん (2013-05-23 14 07 36) この曲カイトカバーやってみたいけど音源公開されてるのかな?できればカバーしたいな -- ななしさん (2013-05-23 14 08 49) レンきゅんヤバイ!!可愛いッスね!私は女なんで・・・レンきゅんは私の婿?でも嫁の方が嬉しいッス。 -- 鏡音廃Y (2013-06-19 20 06 10) ネトゲ廃人のお方ですか!やっぱりこの曲はレンきゅんのためにある・・・ -- 名無しさん (2013-07-01 16 23 34) 俺の分のレンきゅん残ってますか? -- 名無しさん (2013-10-13 21 41 34) みんなとりあえず落ち着こう!ちなみにウチのレンなら、今あたしの隣でバナナ食べてるよー -- ショタレン廃 (2013-10-26 21 35 53) クラリカルの音程が切ない -- 名無しさん (2013-11-11 06 45 53) ぶっ(鼻血) -- レンくんモグムシャ (2013-12-06 15 31 25) とりあえず、レンきゅんは俺のな -- 名無しさん (2013-12-22 13 40 15) ヤバい。そこらに居る女子様方なぞより、レンの方が上回ってんな…可愛さ特に。 -- 名無しさん (2013-12-26 17 28 40) おおぅ……俺嫁だわ…… -- (・∀・)アヒャ!! (2014-02-26 15 50 38) レンは誰の嫁でもない!皆共通りっぱなカルチャーだ! -- バナナ食え (2014-03-09 10 58 54) レンきゅんの下が……。もう性別なんかどうでもいい。マイクでイケナイことやっているのはもう快感しかない。快感だよ。 -- レン乳バナナ紳士 (2014-03-11 07 30 38) うちの兄弟がこの曲に興味持ってて驚いたww 男の娘はかわいいものね(笑) -- りんご味 (2014-04-19 00 20 45) レンは弟、KAITOは兄貴にほしい……そして二人をいじり倒したい…hshs -- imagination (2014-05-21 20 29 17) れんきゅんまじ嫁ぇぇぇぇぇ‼ #65038;‼ #65038; -- れんきゅんは私の嫁だ☆ (2014-08-29 22 17 33) コメント欄キモすぎワロタwwwwwww -- ふぅ… (2014-09-24 05 00 35) コメ欄wキモォ━(ili´д`)━ォッ -- がくっぽいどが嫁だけど?何か? (2014-09-30 22 45 05) コメ欄キモすぎ...現実見ろよ(´-ω-`) -- 名無しさん (2014-11-06 17 40 04) みんな、とりあえず落ち着こう。レンはみんなの嫁だ。 -- ミクが嫁な人 (2014-11-08 19 45 06) はいはいみなさんお静かにレンきゅんは私の嫁ですから任せなさい大丈夫大丈夫((グフフ -- レンきゅん愛し隊1号 (2014-11-12 17 52 46) あっ(タイトルやばい)あっ…(イラストれんきゅん…)あっ…!(曲やべぇ)あっw(鼻血出た)ふおおおおおお(・∀・) -- 名無しのオタク (2014-11-22 23 35 57) レ~~~ンきゅん♥ #65038;結婚しよぉぉぉぉ(≧∇≦) -- レンきゅんなう! (2014-11-30 11 44 44) レンきゅんかあわあああ////////////よく見るともっこりしてるwwwwww -- レン廃人 (2014-12-03 11 14 47) こんな可愛い子が女の子な訳ないよ!!男の娘大好き!!!可愛い!! -- ギンタマン (2015-01-18 10 01 12) こんなかわいい子が女の子のはずがないじゃありませんか -- 名無しさん (2015-02-05 06 54 40) 絵がかわいすぎる(o((≧ω≦))o) -- 露桜梨蘭 (2015-04-08 15 40 55) 男の娘は世界を救う← -- しゅわしゅわそーだ (2015-04-08 16 20 49) 可愛いの一言しかないです -- なるりんご (2015-09-05 19 35 33) Maravillosa canción es un gran trabajo (^/////❤) -- Xer (2015-12-10 08 37 48) ほんとかわいい -- シロ (2016-01-28 17 19 11) 男の娘は正義 -- 名無しさん (2016-01-28 19 08 46) やめろ、俺を開いてはいけない扉の前に導くんじゃない -- 名無しさん (2017-03-30 19 07 20) やはりヤバイ -- 名無しさん (2017-07-07 21 58 58) コメ欄キモーーー引くわ -- そらいろ (2017-11-12 13 33 44) レンくんかわいい…このコメ欄に来てるだけでやばいよ★ -- 名無しさん (2022-06-23 14 35 20) うわー、レン、きもいよーレンのこと言われてるよー、、、 -- 鏡音リン (2023-10-07 06 29 13) 名前 コメント